以前ニチガのWPIホエイプロテイン4種の比較を書いた記事で、我が家の場合において(←大事)グラスフェッドが堂々の1位という結果になりました。
今回は実際にどのように飲んでいるのか・・・という実践編(?)です。
正当な飲み方じゃないかも💦
我が家ではニチガ社のWPIホエイプロテイン グラスフェッド プレーンに味を足して飲んでいます。
息子➨セノビックのミルクココア
私➨純ココア
息子用。
大さじ2のプロテインに、セノビックを小さじ2入れています。
私はプロテイン大さじ2に純ココアが小さじ1。
200cc入るコップのできあがり量は120-130ccくらい。
コップの2/5ぐらいを目安に水を入れます(約40-50cc)。
ここで100均のミニマドラー参上!
水を入れたらミニマドラーでかき混ぜます。
シェイカーで作ってみたら泡がメッチャまずい
ミニマドラーで混ぜると泡が出ないのでおいしく飲めます!
初めは粉と水が馴染まず抵抗感を感じますが、無視してそのままグルグルと混ぜていくとだんだん緩んできます。
所要時間1-2分。
この段階ではプロテインはまだ溶けきれずダマになっていてマドラーにべったり。
▼▼▼セノビック▼▼▼
▼▼▼純ココア▼▼▼
3~5分放置してからまたぐるぐるとかき混ぜます。
写真ではわかりにくいですが、かなり溶けました。
▼▼▼セノビック▼▼▼
▼▼▼純ココア▼▼▼
いつもは朝起きてすぐ、もしくは飲む15分くらい前から水を入れて気づいた時にぐるぐる混ぜている感じでスタンバっています。
そして飲む直前に牛乳をいれてできあがり!
▼▼▼セノビック▼▼▼
▼▼▼純ココア▼▼▼
作り忘れた時は茶こしで無理矢理溶かして飲みますが、グラスフェッドは基本的に5分もあればキレイに溶けるので茶こしの出番はほぼありません。
参考までにこれはWPIホエイプロテイン(このブログにおいて”普通”とラベリングしているプロテイン)を急いで作成していたときのものです。
このままでは溶けにくいので無理矢理茶こしで溶かしちゃいます。
写真ではわかりづらいですが、茶こしに漬かっている牛乳にとけていっています。
茶こしを外せば、完成!